遊びをせんとや生れけむ。
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以前のブログより発掘。
武神、御屋形様、軍神、魔王―
―これらの異名を持つ人物、
『神威楽斗』こと、GACKTさんとの出逢いを綴ってみる事に。
あれはかれこれ15年程前…。
初見は雑誌のインディーズ情報の片隅。
MALICE MIZERの2代目Vocalとして加入した当初の姿でした。
モノクロの小さな写真ながら
何か妙に気になるものを感じつつも、
その時点ではそれ以上の接触は無く、時が流れます。
それからしばらくして、
インディーズのAlbum『Voyage Sans retour』を聴き
そしてそのLIVE映像を観る機会を得ました。
[Transylvania]
幼い頃から吸血鬼や死神や髑髏、
蔦などが好きだった私にとって
“自分の求めていた世界観を表現し得る人物にめぐり逢えた”
そう直感し、そしてその世界にのめり込むのでした。
[麗しき仮面の招待状]
それぞれの楽曲、作品は
ひとつの物語として繋がっている。
という表現方法に想いを巡らせ。
翻す華麗なマントさばきに敗北し。
[追憶の破片]
ワイングラスを握り潰したり、血糊を吐いたり。
細かな部分にも拘った演出にも、また心奪われました。
[Regret~協奏曲~]
脚を組んでピアノを弾く、
“漆黒の王子”と形容出来る程の、黒の美しさ。
そしてドラムとの華麗なセッション。
[N.p.s.N.g.s]
日本刀も好きです。
[Madrigal]
[ma cherie~愛しい君へ~]
…Album『Voyage Sans retour』の帯には
~永遠の旅を貴方と共に~と記されています。
この頃のMALICE MIZERはもういませんが、
遠いあの日から、悠久の旅は現在も続いているわけです。
…長くなりましたので今回はこの辺で。
武神、御屋形様、軍神、魔王―
―これらの異名を持つ人物、
『神威楽斗』こと、GACKTさんとの出逢いを綴ってみる事に。
あれはかれこれ15年程前…。
初見は雑誌のインディーズ情報の片隅。
MALICE MIZERの2代目Vocalとして加入した当初の姿でした。
モノクロの小さな写真ながら
何か妙に気になるものを感じつつも、
その時点ではそれ以上の接触は無く、時が流れます。
それからしばらくして、
インディーズのAlbum『Voyage Sans retour』を聴き
そしてそのLIVE映像を観る機会を得ました。
[Transylvania]
幼い頃から吸血鬼や死神や髑髏、
蔦などが好きだった私にとって
“自分の求めていた世界観を表現し得る人物にめぐり逢えた”
そう直感し、そしてその世界にのめり込むのでした。
[麗しき仮面の招待状]
それぞれの楽曲、作品は
ひとつの物語として繋がっている。
という表現方法に想いを巡らせ。
翻す華麗なマントさばきに敗北し。
[追憶の破片]
ワイングラスを握り潰したり、血糊を吐いたり。
細かな部分にも拘った演出にも、また心奪われました。
[Regret~協奏曲~]
脚を組んでピアノを弾く、
“漆黒の王子”と形容出来る程の、黒の美しさ。
そしてドラムとの華麗なセッション。
[N.p.s.N.g.s]
日本刀も好きです。
[Madrigal]
[ma cherie~愛しい君へ~]
…Album『Voyage Sans retour』の帯には
~永遠の旅を貴方と共に~と記されています。
この頃のMALICE MIZERはもういませんが、
遠いあの日から、悠久の旅は現在も続いているわけです。
…長くなりましたので今回はこの辺で。
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この記事にコメントする
さま様ですね・・・
ほんとGACKT様~~キャー!!っていうかんじですね…
当時は今よりもちろん若かったけれど、お化粧のせいもあり、全く今も変わらず見た目の魅力や
イケメンと言うのすら勿体無いほどの容姿といい
あの声だし、うっとりしちゃいますね
MALICEMIZER(GACKT氏いた頃)を
初めて見たのは、もうすっかり有名になっていた頃だったと思います。
ミュージックステーションですからww
当時、黒く長い爪をつけたGACKT氏の
顔を見たら「なんだ!このイケメンは(゚ロ゚;) 」という
衝撃と共にそれまで見たことのなかったビジュアルに
びっくりしました。
昔の西洋を思わせる衣装に合わせた曲
「月下の夜想曲」…
以来、MALICEMIZER といったら「月下の夜想曲」になってしまい、
そればかり聞いていた覚えがあります。
当時は今よりもちろん若かったけれど、お化粧のせいもあり、全く今も変わらず見た目の魅力や
イケメンと言うのすら勿体無いほどの容姿といい
あの声だし、うっとりしちゃいますね
MALICEMIZER(GACKT氏いた頃)を
初めて見たのは、もうすっかり有名になっていた頃だったと思います。
ミュージックステーションですからww
当時、黒く長い爪をつけたGACKT氏の
顔を見たら「なんだ!このイケメンは(゚ロ゚;) 」という
衝撃と共にそれまで見たことのなかったビジュアルに
びっくりしました。
昔の西洋を思わせる衣装に合わせた曲
「月下の夜想曲」…
以来、MALICEMIZER といったら「月下の夜想曲」になってしまい、
そればかり聞いていた覚えがあります。