遊びをせんとや生れけむ。
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アーティスト名50音順に、歌えるだけ歌っていきたいと思います。
8曲目の今回は、愛内里菜&三枝夕夏さんの
「七つの海を渡る風のように」を歌ってみました。
いつものようにイラストも自作しました。
拙い部分が目立ちますがよろしければ聴いてやってください。
※御本人以外が歌う事を許せないという方は視聴されない事をおすすめ致します。
歌は録り溜まってきているのに絵の方が仕上がらないので
なかなかアップできないというジレンマ発生中…。
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コメント返し
>MAMAさん
あらら、それは残念。
聴いてみたかったです。
英語詞の曲は
歌詞を見ずに歌えようになるまで
ちょっと時間を要しますので、
(しかも発音怪しい)
あまり仕上がりに期待せずにお待ちくださいね…!
あらら、それは残念。
聴いてみたかったです。
英語詞の曲は
歌詞を見ずに歌えようになるまで
ちょっと時間を要しますので、
(しかも発音怪しい)
あまり仕上がりに期待せずにお待ちくださいね…!
コメント返し
>MAMAさん
どれくらい低い音が出せるかというのは
その人の生まれ持った喉の特性で
トレーニングをしても、
低い音はその特性の範囲内でしか鍛えられないそうです。
それとは逆に、高い音はトレーニングで
かなり出せるようになっていくらしいです。
それらを考えると、
人より低い声が出るというのは強みで、
トレーニング次第では高音が出るようになり
広い範囲の音域をカバーできるようになる
ということだと思います。
実は私も昔はかなり低い音しか出ず、
人前で歌うのが苦手でした。
下手の横好き、好きこそものの上手なれ
などという言葉がありますが、
歌に限らず、絵でもなんでも
ある種の思い込みで、没頭して打ち込めば
少しずつ、できなかったことが
できるようになっていくものだと思います。
…ちなみに私は声の低めな人のほうが好きです。
女性歌手でも、どちらかというと低めな人のほうが、耳に優しい感じがします。
MAMAさんのGACKT、一度聴いてみたいですね~。
どれくらい低い音が出せるかというのは
その人の生まれ持った喉の特性で
トレーニングをしても、
低い音はその特性の範囲内でしか鍛えられないそうです。
それとは逆に、高い音はトレーニングで
かなり出せるようになっていくらしいです。
それらを考えると、
人より低い声が出るというのは強みで、
トレーニング次第では高音が出るようになり
広い範囲の音域をカバーできるようになる
ということだと思います。
実は私も昔はかなり低い音しか出ず、
人前で歌うのが苦手でした。
下手の横好き、好きこそものの上手なれ
などという言葉がありますが、
歌に限らず、絵でもなんでも
ある種の思い込みで、没頭して打ち込めば
少しずつ、できなかったことが
できるようになっていくものだと思います。
…ちなみに私は声の低めな人のほうが好きです。
女性歌手でも、どちらかというと低めな人のほうが、耳に優しい感じがします。
MAMAさんのGACKT、一度聴いてみたいですね~。
無題
なるほどです
自分の歌いやすいキーでいいですよね
女性曲は、オク下で歌えるくらい
アタシは声が低いんですw
(イメージ違うから
女性曲はあまり歌わないけど)
浜田省吾さんのキーが丁度合いますw
BON JOVIやガクトさんは
声域広いですよね
よく歌うけど
低音とはいえ、所詮女声…
カッコよくなりません(涙)
自分の歌いやすいキーでいいですよね
女性曲は、オク下で歌えるくらい
アタシは声が低いんですw
(イメージ違うから
女性曲はあまり歌わないけど)
浜田省吾さんのキーが丁度合いますw
BON JOVIやガクトさんは
声域広いですよね
よく歌うけど
低音とはいえ、所詮女声…
カッコよくなりません(涙)