遊びをせんとや生れけむ。
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「1匹引き取ってくれる」と言ってくれたおばちゃん。
家ではダックスの碧(あお)とチワワのソラの2匹を
既に飼っているということで2匹一緒は難しいと言っていたのですが
引き取りに来たときに
「もう1匹の貰い手は見つかった?」
と聞いてきました。母親が首を振ると
「じゃあ、2匹一緒に連れて帰る」
と、まさかのお言葉。
家族と相談して、本当は厳しいけど
2匹を離すのはかわいそうだという
当初の考えを貫く事にしたそうです。
口の中まで犬の舌が入ってきても
喜んで舐め回させるほどの筋金入りの
動物好きな一家なので、本当に良かったと思います。
死と隣り合わせの状況から
最高の飼い主のもとへと引き取られた2匹は
キジ模様のメスはウミ。
黒のオスはリク。
と、名付けられました。
一時はどうなる事かと思いましたが、
本当に良かったです。
家ではダックスの碧(あお)とチワワのソラの2匹を
既に飼っているということで2匹一緒は難しいと言っていたのですが
引き取りに来たときに
「もう1匹の貰い手は見つかった?」
と聞いてきました。母親が首を振ると
「じゃあ、2匹一緒に連れて帰る」
と、まさかのお言葉。
家族と相談して、本当は厳しいけど
2匹を離すのはかわいそうだという
当初の考えを貫く事にしたそうです。
口の中まで犬の舌が入ってきても
喜んで舐め回させるほどの筋金入りの
動物好きな一家なので、本当に良かったと思います。
死と隣り合わせの状況から
最高の飼い主のもとへと引き取られた2匹は
キジ模様のメスはウミ。
黒のオスはリク。
と、名付けられました。
一時はどうなる事かと思いましたが、
本当に良かったです。
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コメント返し
>hitoさん
次の日には病院に連れて行ったそうで
どちらも健康だという事です。
最高の飼い主に巡り合えたので
本当にもう何も心配要らないと思っています。
hitoさんにもご心配をおかけしました。
申し訳ありません。
次の日には病院に連れて行ったそうで
どちらも健康だという事です。
最高の飼い主に巡り合えたので
本当にもう何も心配要らないと思っています。
hitoさんにもご心配をおかけしました。
申し訳ありません。
本当によかったです;;
25日、hiddenさんの記事を読んだ夜
心配でずっと子猫のことを考えてしまっていて・・・
自分でも何にもできないことは頭ではわかっていても、どうしても気になって仕方がなく
Jには悪いんだけど、Jを可愛がることすら、指を加えている自分がもどかしくて、その後の子猫の行方が心配の余り100%できないでいました。
hiddenさんのブログを何度もクリックして見ていました。
Jにはたくさんの愛情をかけて今まできているけれど、その子猫は命がかかっていると思うと、どうしても・・・って気持ちになってしまって・・
お母様のお友達のおばさん><
そしておばさんのご主人様・・・
もう、神様のように思いました。
ワンちゃんもいる中で、本当に本当にかなり悩んだ末、一匹だけでもと当初言ってくれていたのに、やっぱり兄妹のことを考えてくれていたんですね;
ものすっごく優しい、そして愛情深い方だと思います。
全く関係ない私からも、菓子折りでも持ってお礼に伺いたい気持ちになりました。
本当に本当に良かったです><
これで、心置きなくJをちゃんと可愛がっていこうと思います。(Jには本当に悪いことをしてしまいましたが;;)
hiddenさんのおっしゃる通り、小さな尊い命をなんとも思わない人は、哀しいことにたくさんいます。
そういう人は、私を含めて天国なんかに逝けない人だと思います(動物の命云々以前に私は死んだら、天国へは逝かず、(逝けず 笑)前の飼っていたペットに会うために探す旅をするので成仏するつもりはないのです)
天国というところがあるとしたら、そのような人は小さな命を粗末にした大きな罪をその時になって知るのか疑問ですが、私たちからすれば、とんでもない手のつけようのない人だと思います。
もしかしたら、死んでもわからないかもしれない。
そういう人は、今はもしも幸せだとしても
絶対罰がくだると思っています。
そして、この度のようなおばさんとご主人様のような人がいると言うこともある・・・
本当に素晴らしい人たちだと思います。
おばさんたちと同様、hiddenさんの心の優しさと、その気持ちを理解して一緒にお世話をしてくれた愛方さんも素晴らしい人です。
こんな素敵な話、久しぶりだったので感動しています。
本当に、おばさんご夫婦、hiddenさんご夫婦と、hiddenさんのお母様の優しさと思いやり
心からありがとうと言う気持ちでいっぱいです。
(何もできないというのに・・・)
長文すみません><
なんか、コメントが私のブログになってしまっているようでσ(^_^;)
心配でずっと子猫のことを考えてしまっていて・・・
自分でも何にもできないことは頭ではわかっていても、どうしても気になって仕方がなく
Jには悪いんだけど、Jを可愛がることすら、指を加えている自分がもどかしくて、その後の子猫の行方が心配の余り100%できないでいました。
hiddenさんのブログを何度もクリックして見ていました。
Jにはたくさんの愛情をかけて今まできているけれど、その子猫は命がかかっていると思うと、どうしても・・・って気持ちになってしまって・・
お母様のお友達のおばさん><
そしておばさんのご主人様・・・
もう、神様のように思いました。
ワンちゃんもいる中で、本当に本当にかなり悩んだ末、一匹だけでもと当初言ってくれていたのに、やっぱり兄妹のことを考えてくれていたんですね;
ものすっごく優しい、そして愛情深い方だと思います。
全く関係ない私からも、菓子折りでも持ってお礼に伺いたい気持ちになりました。
本当に本当に良かったです><
これで、心置きなくJをちゃんと可愛がっていこうと思います。(Jには本当に悪いことをしてしまいましたが;;)
hiddenさんのおっしゃる通り、小さな尊い命をなんとも思わない人は、哀しいことにたくさんいます。
そういう人は、私を含めて天国なんかに逝けない人だと思います(動物の命云々以前に私は死んだら、天国へは逝かず、(逝けず 笑)前の飼っていたペットに会うために探す旅をするので成仏するつもりはないのです)
天国というところがあるとしたら、そのような人は小さな命を粗末にした大きな罪をその時になって知るのか疑問ですが、私たちからすれば、とんでもない手のつけようのない人だと思います。
もしかしたら、死んでもわからないかもしれない。
そういう人は、今はもしも幸せだとしても
絶対罰がくだると思っています。
そして、この度のようなおばさんとご主人様のような人がいると言うこともある・・・
本当に素晴らしい人たちだと思います。
おばさんたちと同様、hiddenさんの心の優しさと、その気持ちを理解して一緒にお世話をしてくれた愛方さんも素晴らしい人です。
こんな素敵な話、久しぶりだったので感動しています。
本当に、おばさんご夫婦、hiddenさんご夫婦と、hiddenさんのお母様の優しさと思いやり
心からありがとうと言う気持ちでいっぱいです。
(何もできないというのに・・・)
長文すみません><
なんか、コメントが私のブログになってしまっているようでσ(^_^;)