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これを作った2009年6月。
休日だったこの日はおよそ粘土しかこねてない。
そして一日の終わり。
もう笑うしかありません。

今回の題材は「Mizerable」



今回のテーマと背中。


ページをめくるとお目見え。


そして2体目。


写真の再現(笑


蔦の蔓延るヴァイオリンも制作。着脱可能。


お気に入りのアングル。


細かい部分までかなり時間かけました。


おなじみの自宅前。


この2ショットが見たくて頑張りました。


「…何か?」


というわけで2年前の粘土細工シリーズ終了です。
時間さえ作れれば、アイデアは沢山あるので
色々と形にしたいのですが
優先順位をつけるとやはり他の作業を先に進めてしまうので
2年経ってもなかなか手をつけられずにいます。


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形作っては一晩寝かせ、手足を付けては一晩寝かせた
新たな粘土を使ったバージョンです。



やはり仕上がり感が違います。
前回までと比べて、しっかり固まってくれてます。


「ぷい」今回、首振りが可能です。


ふぐふぐ(猫的な口の白い部分)も、ふっくら大きめに。


新型と旧型。もはや別人。


「あ、どうも…素敵なマワシですね。」


こんなアングルも可。


材料を知る事と
今後の基本となるスタイルができたので
もっと色々作ってみたいんですが…。

我に時間を…!(笑


引き続きへたっぴ粘土写真。
日付を見たら2009年5月31日、でした。

題材は『Requiem et Reminiscence Ⅱ』より。

口元は猫にしました。




髪の毛のツンツン感が出ているといいんですが…。




このベルトのゆるさ(笑


ちょっと地肌が見えます。




自宅前に来てもらいました。


背後の死神は机で使っているペン立て。


ラストシーン。


ちょっと写真撮り過ぎですね(笑

肌の色から髪の色、服装~ネクタイまで
白い小麦粘土に絵の具を練り込んで着色しました。
見難いですがちゃんとシャツの襟もあります。

小麦粘土は時間が経っても柔らかいままなので
細かい部分を調整するのが大変です。
やはり髪の毛は時間がかかりました…。

作業に集中し過ぎてものすごい消耗度だったのですが
100円均一の「小麦粘土」から一歩進んで、
この後、通販で「樹脂粘土」とやらを注文しました。

…というわけで
次回はその樹脂粘土による粘土細工の写真を載せようと思います。


昔の写真を整理していたら出てきたので
また載せてみます。

数年前のある日、100円均一で手にした色付き粘土。
そういえば愛方もスイーツ作りに粘土使ってたな…。
…と、なんとなく思いつきで購入して帰り、
完全に手探り状態で長々といじくりまわしていました。

そのときの写真です。

家族写真






自宅前にて


スイーツと愛方(ホイップは愛方作、ケーキはQ-Pot社商品)


くーたろ




おまけ(髑髏はチェス駒)




100均の小麦粘土という粘土を使った為に
いつまで経っても硬化せず、ふにゃふにゃのままで
ついにはその年の梅雨を越せませんでした(笑

次回に続く…。


今日は先日仕入れた新商品、
かりんとう饅頭を売り出しました。

↓昨日作った売出用のPOPがこちら。


これは売れるだろうと思って入荷し、
自宅からお皿を持参して写真を撮り
家でPOPを作って行っただけの成果はありました。

初日で100オーバー、完売しました。


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