遊びをせんとや生れけむ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
YouTubeとニコニコ動画に投稿しました。
以前リクエストを頂いたT-BOLANさんの「離したくはない」を歌ってみました。
この曲はGACKTさんが2003年に放送された番組で
「クリスマス前に彼女に振られ、
鴨川で友人とストリートライブをやった時の思い出の1曲」として、
番組内で鴨川に出向き、カバーされていました。
今回は最近X'mas LiveでGACKTさんが歌われたのを参考に歌いました。
動画イラストも自作しました。
背景には上記の理由により鴨川の風景を使わせて頂きました。
拙い部分が目立ちますがよろしければ聴いてやってください。
■歌詞
http://j-lyric.net/artist/a0039ca/l005973.html
■原曲情報
作詞・作曲:森友嵐士。
1991年12月18日リリース。
(1991年11月21日リリースの1stアルバムからのシングルカット)
以前リクエストを頂いたT-BOLANさんの「離したくはない」を歌ってみました。
この曲はGACKTさんが2003年に放送された番組で
「クリスマス前に彼女に振られ、
鴨川で友人とストリートライブをやった時の思い出の1曲」として、
番組内で鴨川に出向き、カバーされていました。
今回は最近X'mas LiveでGACKTさんが歌われたのを参考に歌いました。
動画イラストも自作しました。
背景には上記の理由により鴨川の風景を使わせて頂きました。
拙い部分が目立ちますがよろしければ聴いてやってください。
■歌詞
http://j-lyric.net/artist/a0039ca/l005973.html
■原曲情報
作詞・作曲:森友嵐士。
1991年12月18日リリース。
(1991年11月21日リリースの1stアルバムからのシングルカット)
PR
週刊ニコニコ歌ってみたランキングというものあるのですが
3月第1週の122回目の動画で、
ランキングの最後に流されるエンディング曲に
私の歌った森山直太郎さんの「さくら」が選ばれていました。
通知などは何も無いので、いつの間にかだったのですが(笑
使用された回の動画を貼っておきます。
3月第1週の122回目の動画で、
ランキングの最後に流されるエンディング曲に
私の歌った森山直太郎さんの「さくら」が選ばれていました。
通知などは何も無いので、いつの間にかだったのですが(笑
使用された回の動画を貼っておきます。
YouTubeとニコニコ動画に投稿しました。
1994年以前「CAINS:FEEL」のヴォーカルとして
活動していた頃に作られたと思われる、
GACKTさんの「etude」を歌ってみました。
2005年2月14日発売のアルバム「Love Letter」にて
GACKTさんによるセルフカバーが収録されましたが
MALICE MIZERに加入するより前に作られた曲が
改めて歌い直され、聴けるようになった事は大きな喜びでした。
時代に流されない楽曲作り、若さや古さを感じさせない1曲です。
以前にも一度歌ってYouTubeに投稿したのですが
今回改めて精一杯、歌いました。
動画の為に、絵も描きました。
↓今聴くととても恥ずかしい2009年01月24日投稿分。
動画は震災の前日に出来上がっていたのですが
投稿する気分になれず、そのままになっていました。
しかし、私は辛いとき程歌ってきましたし
こんなときだからこそ好きな歌を歌って
乗り越えていかなければ、とも感じています。
被災の報道を毎日目にするだけで
気分が滅入ってきてしまいますが
沈んでいる場合じゃないと、教えてくれる男がいます。
その人物が歩んできた道を、
歌を通していま一度感じ取っていきたいと
改めて思いました。
■歌詞
http://j-lyric.net/artist/a000608/l0041ce.html
1994年以前「CAINS:FEEL」のヴォーカルとして
活動していた頃に作られたと思われる、
GACKTさんの「etude」を歌ってみました。
2005年2月14日発売のアルバム「Love Letter」にて
GACKTさんによるセルフカバーが収録されましたが
MALICE MIZERに加入するより前に作られた曲が
改めて歌い直され、聴けるようになった事は大きな喜びでした。
時代に流されない楽曲作り、若さや古さを感じさせない1曲です。
以前にも一度歌ってYouTubeに投稿したのですが
今回改めて精一杯、歌いました。
動画の為に、絵も描きました。
↓今聴くととても恥ずかしい2009年01月24日投稿分。
動画は震災の前日に出来上がっていたのですが
投稿する気分になれず、そのままになっていました。
しかし、私は辛いとき程歌ってきましたし
こんなときだからこそ好きな歌を歌って
乗り越えていかなければ、とも感じています。
被災の報道を毎日目にするだけで
気分が滅入ってきてしまいますが
沈んでいる場合じゃないと、教えてくれる男がいます。
その人物が歩んできた道を、
歌を通していま一度感じ取っていきたいと
改めて思いました。
■歌詞
http://j-lyric.net/artist/a000608/l0041ce.html