遊びをせんとや生れけむ。
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昨日面接を受けたところは取り下げていただき
別のところを探してきました。
また明日、応募に行く予定です。
色々と聞いてみたんですが
やはりどこも不景気、状況は厳しいようです。
頑張ろう。
別のところを探してきました。
また明日、応募に行く予定です。
色々と聞いてみたんですが
やはりどこも不景気、状況は厳しいようです。
頑張ろう。
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面接行ってきました。
社長自ら、事細かに仕事内容を説明。
給料に関しても説明。
今までの職場よりは明らかにまとも。
提出した履歴書の裏に
説明しながら色々と書くのはどうかと思うけど
齢80を超えて物腰は穏やか。
こちらの質問にも丁寧に答えてもらえました。
PRスタッフとしてノルマはやはり最低限あるようで。
賃金のランクを自らが選び、
そのランクに対して課せられた課題を
クリアしていくシステムらしい。
試用期間中は、PRすべき事を学びながら実際に外回り
試用期間が終われば、課題を背負い込む事になる。
結構な人数が面接に訪れているらしく
今日、明日で一旦締め切って検討。
採否の連絡は2~3日後、だとか。
いうなれば営業職。
経験不問とはいえ、務まるのだろうか…。
う~む。
社長自ら、事細かに仕事内容を説明。
給料に関しても説明。
今までの職場よりは明らかにまとも。
提出した履歴書の裏に
説明しながら色々と書くのはどうかと思うけど
齢80を超えて物腰は穏やか。
こちらの質問にも丁寧に答えてもらえました。
PRスタッフとしてノルマはやはり最低限あるようで。
賃金のランクを自らが選び、
そのランクに対して課せられた課題を
クリアしていくシステムらしい。
試用期間中は、PRすべき事を学びながら実際に外回り
試用期間が終われば、課題を背負い込む事になる。
結構な人数が面接に訪れているらしく
今日、明日で一旦締め切って検討。
採否の連絡は2~3日後、だとか。
いうなれば営業職。
経験不問とはいえ、務まるのだろうか…。
う~む。
久しぶりの面接。
取り繕っても仕方ないので
素で行きたいと思います。
最近は写真を録りに行かなくても
自宅で作れるから便利ですね。
取り繕っても仕方ないので
素で行きたいと思います。
最近は写真を録りに行かなくても
自宅で作れるから便利ですね。
昼からハローワークに行きます。
…もう昼ですけど。後ほど。
高校卒業後、歯科技工士の専門学校に通い、
国家資格を取得して最初に働いた歯科技工所は
朝4時から日付けが変わるまで働き
次の日の朝4時にはまた職場にいる、というような状態で
技工所としては大きな会社であるにもかかわらず
残業代も出ないようなところでした。
それでも技工所としてはマシな方だったという現実。
技工士として人生を捧げている方々には、心底感服致します。
結婚した事もあり、身体の事も考え
もう技工は辞めよう、と思いました。
次に就職した弁当屋は
働いてみると求人票に書いていた内容とほとんどが違い、
保険も無ければ時間外も超過。
残業代も無ければ、
休日も前日の帰り際に口頭で伝えられるまでわからず、
異常なまでにコキ使われる上に給料も安く、
そんな悪質にも関わらず経営者は超威圧的。
という、とんでもないところでした。
話をしても一向に聞き入れる様子も無く
京都で修行した料理人が、高級な弁当を作っていても
そこにはびこる相次ぐ誤魔化し行為に、
心底嫌気がさしました。
両方の職場を離れた理由として共通しているのは
仕事がキツイから、という事ではなく
せめて法律を守っているところで働きたい、という事。
例えば理由があって、
現状どうしても守れない部分があるというのならば
多少賃金を上げる、休日を増やす、
それも出来なければせめて超過労働を続ける労働者を気遣う、など
その他の部分でカバー、ケアをしなければ
割に合わない仕事を、身を削ってまで続ける理由が無い。
次の仕事はまだどんな仕事になるかわかりません。
この不景気、選り好みは出来ません。
どんな仕事であれ、一生懸命働きます。
「続けられる職場」に出会えますように、切に願います。
…もう昼ですけど。後ほど。
高校卒業後、歯科技工士の専門学校に通い、
国家資格を取得して最初に働いた歯科技工所は
朝4時から日付けが変わるまで働き
次の日の朝4時にはまた職場にいる、というような状態で
技工所としては大きな会社であるにもかかわらず
残業代も出ないようなところでした。
それでも技工所としてはマシな方だったという現実。
技工士として人生を捧げている方々には、心底感服致します。
結婚した事もあり、身体の事も考え
もう技工は辞めよう、と思いました。
次に就職した弁当屋は
働いてみると求人票に書いていた内容とほとんどが違い、
保険も無ければ時間外も超過。
残業代も無ければ、
休日も前日の帰り際に口頭で伝えられるまでわからず、
異常なまでにコキ使われる上に給料も安く、
そんな悪質にも関わらず経営者は超威圧的。
という、とんでもないところでした。
話をしても一向に聞き入れる様子も無く
京都で修行した料理人が、高級な弁当を作っていても
そこにはびこる相次ぐ誤魔化し行為に、
心底嫌気がさしました。
両方の職場を離れた理由として共通しているのは
仕事がキツイから、という事ではなく
せめて法律を守っているところで働きたい、という事。
例えば理由があって、
現状どうしても守れない部分があるというのならば
多少賃金を上げる、休日を増やす、
それも出来なければせめて超過労働を続ける労働者を気遣う、など
その他の部分でカバー、ケアをしなければ
割に合わない仕事を、身を削ってまで続ける理由が無い。
次の仕事はまだどんな仕事になるかわかりません。
この不景気、選り好みは出来ません。
どんな仕事であれ、一生懸命働きます。
「続けられる職場」に出会えますように、切に願います。
今日は愛方の妹君が夕飯を食べにやってきました。
現在愛方はオムライスを調理中。
楽しみに待機中…。
妹さんはコタツの中でぬくぬくの
我が家の猫と戯れ中…。
現在愛方はオムライスを調理中。
楽しみに待機中…。
妹さんはコタツの中でぬくぬくの
我が家の猫と戯れ中…。