遊びをせんとや生れけむ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アーティスト名50音順に、歌えるだけ歌っていきたいと思います。
9曲目の今回は、ioraさんの「五番目の季節」を歌ってみました。
いつものようにイラストも自作しました。
拙い部分が目立ちますがよろしければ聴いてやってください。
※御本人以外が歌う事を許せないという方は視聴されない事をおすすめ致します。
引き続き過去絵の整理中。
ここ最近は2010年の絵を片付けています。
雑然としていたものがきちんと整理されていくと、
散らかっていた机が片付いていくような感覚で
今後の作業も捗りそうな気がします。
「そんなことより早く新しいものを作ったほうが生産的じゃない?」
と言われることもあるのですが
過去絵の整理や写真の整理をしていると
自分がやってきたことや
なにを目的、喜びとして絵を描いてきたのか、
という根本的な部分が見えてきます。
それは、誰かに評価されるためではなく、
自分の内にあるものを形にしたい、ということ。
『この世界を、個人的な願望を実現する場とせず、
感嘆し、求め、観察する自由な存在として そこに向かい合うとき、
われわれは芸術と科学の領域に入る』
これはアインシュタインの言葉だそうです。
偉人の言葉を借りるのは大袈裟かもしれませんが、
私はそういった意味での「芸術」に触れていたいし、
そういう気持ちで表現をしていきたい。
理解されないことも少なくないですが、
私がやりたいのはそういうモノ創りなのです。
まだまだ片付きませんが、
襟を正して進めていきたいと思います。
ここ最近は2010年の絵を片付けています。
雑然としていたものがきちんと整理されていくと、
散らかっていた机が片付いていくような感覚で
今後の作業も捗りそうな気がします。
「そんなことより早く新しいものを作ったほうが生産的じゃない?」
と言われることもあるのですが
過去絵の整理や写真の整理をしていると
自分がやってきたことや
なにを目的、喜びとして絵を描いてきたのか、
という根本的な部分が見えてきます。
それは、誰かに評価されるためではなく、
自分の内にあるものを形にしたい、ということ。
『この世界を、個人的な願望を実現する場とせず、
感嘆し、求め、観察する自由な存在として そこに向かい合うとき、
われわれは芸術と科学の領域に入る』
これはアインシュタインの言葉だそうです。
偉人の言葉を借りるのは大袈裟かもしれませんが、
私はそういった意味での「芸術」に触れていたいし、
そういう気持ちで表現をしていきたい。
理解されないことも少なくないですが、
私がやりたいのはそういうモノ創りなのです。
まだまだ片付きませんが、
襟を正して進めていきたいと思います。